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【放射能被ばく】「福島のワタムシ 1割奇形-北海道新聞8/16朝刊」

北海道新聞8/16朝刊によりますと、福島のワタムシ 1割奇形が認められたとのことです。

引用-
福島原発事故の影響で計画的避難区域に指定されている福島県川俣町山木屋地区で、アブラムシの一種「ワタムシ」の成育に異常が出ていることが、北大農学研究員の秋元信一教授らの研究チームの調査で分かった。

採取した個体の約1割に触覚の一部が欠損したり、足が壊死したりするなどの奇形が見られた。腹部が二つある個体もあった。通常の10倍以上の比率で、同教授は原発事故による被ばくの影響が疑われるとみて、更に詳しい調査を進める。
秋元教授は
「遺伝子レベルで突然変異を引き起こすような、外的要因があったのは間違いない」
と指摘。
生物が放射線を浴びるとDNAが傷つき、奇形などの原因になるため、今回の原発事故の影響があるという。

今後、原因を特定するため、DNAを分析するほか、原発事故の影響がほとんどないとみられる札幌市や、放射線量が高い「ホットスポット」が点在する千葉県柏市のヨスジワタムシと奇形の発生率などを比較する。

福島では、蝶の遺伝子調査で障害が2、3世代まで影響がある可能性が高いことを指摘した琉球大の研究結果が公表されたばかりです。 今回も気になるのは、「遺伝子レベルで突然変異を引き起こすような、外的要因があったのは間違いない」とのこと。
バンダジェンスキー博士の警告が思い出されます。

子供たちの健康状態

チェルノブイリ事故で被曝した子供では,1987年から1996年まで慢性疾患がたえず増加してきた.表14は,チェルノブイリ被災地域の子供の発病率と罹病率の値である. この約10年間で,罹病率は2.1倍に,発病率は2.5倍に増加した

罹病率の増加が最も激しいのは,腫瘍,先天的欠陥,血液,造血器系の病気であった.最も罹病率が高いのは,第3グループ(厳重な放射線管理下の住民)の子供たちである.同じ期間において,ウクライナ全体の子供の罹病率は,20.8%減少していることを指摘しておく. このように,被災地域の子供たちの罹病率は,全ウクライナ平均での子供の罹病率をはるかに超えている. 同じ期間に,先天的欠陥の発生率は5.7倍に,循環器系および造血器系の罹病率は5.4倍に増加している.

中村隆市ブログ 「風の便り」より

これについても注意深く見守る必要がありますが、ただ見守っていればよいだけでないことは確かです。自然からの、最終警告なのかもしれません。

 

日本(汚染地域)がチエルノブイリのように被害が明らかになるのは何年後からだと思いますか?

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6 Responses to 【放射能被ばく】「福島のワタムシ 1割奇形-北海道新聞8/16朝刊」

  1. keyaki より:

    福島エートスも始まっているようなので、すでに被害は出ているが、隠蔽されていることはありそうですね。

  2. test より:

    たぶん影響が出ても「因果関係は不明」って政府見解になると思います。

  3. うーん より:

    すでに突然死など有意に増えてる県もありますが因果関係は無いという見解でしょうね
    心臓疾患や脳溢血などの脳疾患が増えてると思います。
    ただ顕著に出てくるのは数年先のことだと思います。
    そういう意味では五年後10年後なんでしょうね。

  4. Why? より:

    日本人は絶滅危惧種になるかもな。
    チェルノブイリなどとは比較にならないほどの被害だろう。
    近い将来、隠ぺいしきれずに全てが露呈した時、
    この国はあらゆる意味で終わる。
    終わらせないためにも一人ひとりがきちんと向き合って自覚し、
    声を上げねば助かる見込みはない。
    今この国に一番必要なのは「誠意」だ。

  5. 福島市民 より:

    甲状せん検査で再検査が必要とされました。
    次回の検査で膿疱?水疱?が大きくなれば血液検査みたいです。
    病気が近づいてきました。

  6. 鳥は心配 より:

    最近飛べなくなった渡り鳥を2回見ました。
    youtubeみたいなので長く飛べないのですぐ捕まえられる。
    こんなの初めてです・・・
    福島から離れてる地でも着実に影響は出てるみたいですね。

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