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空間線量で危険度を測るのはごまかし!! 「やきいもで分かる放射能の本当の怖さ」

 内部被ばくを考える市民研究会によりますと、さいたま市の落ち葉を放射線量計(ガイガー)とNaIシンチレーション式検出器の両方で、汚染の度合いを調査したところ、驚くべき結果がでたそうです。

 大きなビニール袋に入れた落ち葉の上にガイガーを乗せて測ると0.26マイクロシーベルト/時、時には0.45マイクロシーベルト/時を表示します。あまりにすごい数値にびっくりします!

          

 

 ところがその場所の空間線量を測ると0.12マイクロシーベルト/時(決して低い数値ではないのですが)に下がっています。 

 

私たちが毎日の生活の中で、「ここはどのくらい汚染されているのだろう?」と測るのは、たいてい空間線量です。

でも実際は、そこで表示された数値の倍以上汚染されているということなんですね。

さらに衝撃的なのは、その落ち葉の放射性セシウムの合計が5170ベクレル/㎏もあったということです。

林野庁の通達では
調理加熱用の薪および木炭の当面の指標値
(放射性セシウムの濃度の最大値)
(1) 薪40ベクレル/kg(乾燥重量)
(2) 木炭
林野庁調理加熱用の薪及び木炭の当面の指標値の設定について2011年11月2日

 

なのに、さいたま市の落ち葉 5000ベクレル超え!!

この落ち葉で焼き芋を作ったらと思うとぞっとします。

このことから内部被ばくの危険度を判断するためには、空間線量(マイクロシーベルト/時)ではなく、土壌等の汚染度(ベクレル/㎏)で測定した結果で判断すべきだといえるでしょう。

政府はがれき処理にあたり、危険のないことをアピールするため、たびたび空間線量の数値を引き合いにだしますが、決して欺かれることなく、NO!と言い続けましょう!

あなたが生活されている地域の安全度・危険度を判断する際に、どの数値を一番信頼していますか?

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